恋をするには煩悩が多すぎる

ジャニオタ道に足の先を踏み入れたくらい、今。

視聴者に高度なメディアリテラシーを要求する櫻井翔"キャスター"ー日経エンタテインメント2016年11月号櫻井翔インタビュー感想

今年も!2016年11月号の日経エンターテインメントのインタビュー、面白かったですね!

翔潤の話とか、言及したいことはいっぱいありますが、引き続きこの「ジャニーズ事務所所属でジャーナリストになれるのか問題」について語りたいと思います。勝手にな。
前回はこちら。

carakarax.hatenablog.com

■アイドルは、アイドルという虚像を共有する世界観とセット

今年はじめ、SMAPの解散の噂が出たときにジャニオタの友人と激論を交わした。
私は彼女の「解散は許せない」という発言にまったく共感できなかった。彼女いわく、ここまで大きなグループになれたのは彼らが提供していくる高度なエンターテインメントはもとより、ファンが彼らを信じて育ててきた部分が多いのであるから、勝手にその共有財産をストップさせるのは許せない、と。
解散を許せないと言っている人は彼女のほかにもいて、わたしはこの2年どっぷり浸かってきたと思っていたジャニーズアイドルというものの楽しみ方というものをやはり完璧にはわからない派のひとなんだという認識を新たにした。
たとえば、私は人生の20年以上を捧げてきたバンドがあって(ツアーがあれば最初と最後と真ん中は絶対いくし、CDはもちろん全部買うし、300曲以上あるバンドの曲、全曲イントロドンができる)それががある日突然解散しますと言われても受け入れる派の人間だ。音楽活動はここの職業選択と同じく、公開するも非公開にするも当人の自由であると思うし、外部からどれだけ思い入れを入れてきたかは当人の活動には全く関係ないと思っているから。ジャニーズのアイドルでも同じだと、わたしは考えている。

ただ、友人とわたしに共通する認識はあるのです。
私たちは彼らに提供されたアイドルという虚像を増幅しあって楽しんでいるだけだ、ということ。

■テレビ制作の分業・共同作業という特性

*1
テレビ報道における「受け手が思う責任のありか」というのはとても特殊なのだと思う。テレビのニュース報道というのは基本的に映像を撮影する人と、編集する人と、ナレーション原稿を書く人とそれを読むひとは全部別だ。(同じところもある)
簡単にいうとテレビのストレートニュースのキャスターは基本的に読んでる記事の取材をしていないわけで、それが真実であるかどうかは知り得ない。しかし伝えているのは「キャスター」という人間であり、受けてはそのひとから伝えられたものだと認識し、キャスターに対する印象がそのまま信頼性に直結する。実際には、ニュースの信頼度はキャスターは関係ないにもかかわらず。

 

■テレビの報道が利用している「アイドル」とは何なのか

つまり、ニュースキャスターの顔というのは報道する側が選び取る「真実性を帯びさせるための仮面」だともいえる。
今回の日経エンターテインメントの構成で一番面白かったなあと思うのは、NEWS ZEROでメインキャスターを務める村尾信尚さんのインタビューでここの根幹に関わる発言をいれていたこと。
そもそも見出しにとられた発言がこれ。

「誰が言うか」という最大の役割を理解し、果たしている

つまり、櫻井翔が語ることでファンの注目により伝えられる範囲が広がる、身近に感じてもらえるという役割。自分の意見をいうことが重要なのではない。
そこは本人も認識していて、

「嵐だから言うべきでないこと」って恐らくあります。でもそれより、「嵐の自分が出ていることによって伝えられること」のほうが大きいから。
 (中略)
 そのあたりは正直、村尾さんをはじめ周りの人たちが気を回してくださっている部分もすごくあって。そのことを歯がゆいと感じないと言ったら嘘になります。「本当は別の言葉でこう言いたいなぁ」という瞬間も、多くはないけど確かにあります。
 (中略)
 「何が何でも自分の主義主張を言いたい」ってことはありませんけど(笑)、そこに意味があるならそうしていきたいですからね。

と、本文インタビューで語っている。

ふたたび村尾さんのインタビューに戻ると

伝える立場であると同時に、自身がニュースになる存在である櫻井の難しさについては、こう語る

 覚悟してやっていると思います。
 (中略)
 僕ね、嵐のコンサートを見たとき、何に驚いたかって、ファンの多さだったんですよ。ここにいる方たちが少しでも政治に目を向けてくれたら、世の中もっと動くだろうに、と。

 

  つまり基本的には保持するファン層と影響力を利用されているにすぎないということです。自明なことだけれど、改めて冷静に把握しておくべきところなんだ。(そしてこれを村尾さんに言わせた日経エンタに拍手〜。できればPの言葉も欲しい〜)

■アイドルの課外活動は虚像ありき

これらのことから分かるのは、彼は彼自身の意見ではなく、存在意義を使っているにすぎないということなんですよね。伝えられる範囲が広いことのメリットが、発言に制約があり報道としてはいまいちなことのデメリットを上回っている。
*2
翔さんはインタビューの中でこうも言っています。

外国の情勢とかを見ていると、人っていうのは思いのほか流されやすいのかな、と思います。だから日本で同じような大きなうねりが起きた時に、しっかりと個々が判断できるような材料ーーおそらくは”知識”が主になってくると思うんですけど、そういうものを持つようにしていないと怖いなぁと、改めて思います

そう、私たちファンに求められているのはしっかりとした見識に基づく冷静な判断だ。私たちは、アイドル界の外ではアイドル本人と作り上げてきた虚像そのものを疑って生きなければならない。当たり前の、メディアリテラシー。伝えている人が誰であっても自分できちんとひとつひとつ判断すること、その判断のための材料を日々集め、学習して咀嚼しておくこと。

ここからは妄想だけど、その「試している」感を作り手側はわかっている。櫻井さんだって分かっている。そしてそれを分かってくれるだろうとぬるっとファンを信じているはずなんだ。真面目に勉強し勤勉に残業規制もない中給料制で働き、自分の身辺に気を配り、礼儀正しく仕事相手と接する。そんなアイドルは、コンテキスト的な使い勝手の悪さよりよりも、KPIと成果物の作り込みやすさへのメリットを制作側はとってるはずなんだ...


大好きな人を盲目的に信じるのは虚像のお互いのお戯れ、虚像の外に出てきたアイドルと対峙するために、今日もファンは試されているのでしょう。
うーん。私入ってるFCは嵐とNEWSなんですよね...試されてる...今週は小山さんの米大統領選番組もあるしね...日テレさんに試されているぜ...


*3

 

*1:報道における新聞とか雑誌、つまり活字媒体というのは、記者なりライターなりがいて、それをコントロールするキャップがいて、デスクがいて、さらにチームをまとめる存在がいてさらに編集長がいる、みたいな構成なわけです。訂正する人はたくさんいるけど、表現は基本的に「テキストを最初に起こした人」に起因するし、最終制作物も本人が確認できる(ことが多い)。(新聞は、見出しをつける人が全く別だったりするのでそれはそれでそこに生じる意見の相違みたいなのはあるのかも)まあ、それでも制作ラインは1つで、誰から伝えられたか、という印象は書いたひと本人(またはその所属組織)に直結する。記事提供の多いネットメディアでここの前提がテキスト分野においても崩れているのはまた別の話と今回はさせてほしい

*2:あとリオでメイクなしのべったり髮で到着直後に中継出演した話の部分で「僕が女性だったらはなしは別でしょうけど、男だからね!」っていうのはPC的にNGだろう・・・がんばれー

*3:改めて書いてて思ったけど、ジャーナリストにはなれないけど、キャスターにならなれるってことなのかな。

SMAP解散中丸コメントを記録する

まず、SMAPファンの皆様にはなんというか言葉を失う思いでなんとも言えません。
年代的に、ジャニオタではない普通の友人たちも、青春はSMAPだったということで痛みを感じている人が多く、その影響力をひしひしと感じています。


とてもドライな言い方で、内情も知らないのに申し訳ないですが、個人的には解散できてよかったねとちょっと勝手に思ったりもしています。
ぶつかりながらグループを続けるのは、しかも自分たちの意思で作ったものでもないものを続けるのは、本当に辛いですよね。個人の自由を制限されながら。

 

で、だ。

 

生放送でコメントするジャニーズは誰か選手権が行われておりますが、ここで2016年8月14日に生放送レギュラー「シューイチ」で一発目だったKAT-TUN中丸さんのコメントを見てみたいと思います。もうね、私は完全に期待しておりました。

ちなみに前回のSMAP報道と、KAT-TUNのラジオからの私の中丸くんへの期待はこちらからどうぞ。

carakarax.hatenablog.com


リオで生放送やってる櫻井さんは絶対コメントしないだろうし。*1


シューイチでの中丸くんコメントを全文書き起こしてみましたのでその中ですごいと思ったところを抜き出しました。

①ジャニーズタレント勢がどうやって中身を知ったかというファクトを伝えた

中丸:噂も多くて、でまあとはいえ冷静に動向を注視してたんですけど。昨日の夜知ってほんと困惑してますね。でその記事を読むと休止している身として規模はまったく違いますけども、そういった気持ちでみるととてもこう泣けるなあと思いますね。

前回もそうでしたが、このように、自分がこの情報をどのように知ったかという事実を伝えてくれます。これは事務所の方針とか姿勢を知る上で重要なので、報道的に意味がある。

ジャニーズ事務所においてグループの動向とはどのように決定されるものなのか、経験を語った

中丸:まあそうですね。ほんとに経験上、わかんないです内容は知らないですけど、まあ決断に至るまで相当な話し合いを重ねたと思うんですよ。だからその決断というのは飲み込みづらいですけども、なにかこう尊重をもってこう決まった以上はソロ活動にみなさんがいい方向に進むように願うしかないと思いますね。

ひとりひとりの意見を述べる場があり、調整が行われるという事実。意思決定者の独断ではない、ということを明示。しかも「相当な」にかなり力を入れて「そうっとうな」になってた。

③事務所に残った意義、外に出た場合一緒に仕事をすることは難しい旨ほのめかす

中丸:(略)ひとつほっとしたのは事務所の移籍がなかったということです。自分と照らし合わせると、KAT-TUNはもう外に行ってるんで、今後その交わるということはとても難しいことだと思うんですけど。でもなんかそのひとつのコミュティというかひとつの繋がりがあるのは僕は個人的な意見ですけどよかったなと思っています。


もちろん、事務所の後輩は絶対みんな影響を受けているし、新しいアイドルの形を作ったグループとして尊敬している、悲しいというコメントもしています。
たぶん櫻井さんのコメントはここの部分だけになるんじゃないかな、と予想。
きちっとファクトをもって冷静にコメントをくれる中丸くんが好きです!

そういえば土曜夜に発表っても生放送の番組のタイミングを考えてもここしかない感じなのかな。

 

<ジャニーズ出演生放送一覧>*2
日曜 7:30-9:55 シューイチ 中丸雄一(KAT-TUN
   23:55-24:55 Going! Sports& News 亀梨和也KAT-TUN
月曜 5:50-8:00 ZIP! 山口達也TOKIO)月・水
   8:00-9:55 白熱ライブビビット 国分太一TOKIO)★
   8:15-9:54 あさイチ 井ノ原快彦(V6)★
   NEWS every.  小山慶一郎(NEWS)★
   NEWS ZERO 櫻井翔(嵐)
火曜 11:55-13:55 ヒルナンデス!有岡大貴・八乙女光(Hey!Say!JUMP)
木曜 11:55-13:55 ヒルナンデス! 横山裕関ジャニ∞中間淳太桐山照史ジャニーズWEST
   5:25-8:00 めざましテレビ 伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)
金曜 白熱ライブビビット 加藤シゲアキ(NEWS)
土曜 8:00-9:25 サタデープラス 丸山隆平関ジャニ∞
   9:30-11:00 教えて!ニュースライブ 正義のミカタ(ジャニーズWEST
   20:05-20:55 らじらー!サタデー 伊野尾慧・八乙女光(Hey!Say!JUMP)
   21:05-21:55 らじらー!サタデー 安井謙太郎・高橋優斗(ジャニーズJr.)
   22:10-23:00 らじらー!サタデー SexyZone
★は平日帯枠

*1:プレスセンターのほかの報道記者に突撃してほしいくらいだよ。日本記者団に大変重い空気が漂ってるんだろうなあ...ほかの国の記者とか誰か突っ込んで報道してくれないか。

*2:抜け漏れあったら教えてください!

外界の目を持ったジャニーズ〜Johnny's Summer Paradise 2016「風 are you?」@東京ドームシティホール〜

菊池風磨ソロコンサート、思わず行ってきた。

 

たまたまテレビで見た菊池風磨ソロの新作「But...」が「あれ?これ、なんかジャニーズっていうよりLDHEXILE系)みない?」って思ったんですよ。ジャニーズのアイドル曲というよりは洋楽っぽくて。ダンスもそんな感じだった。1音にのせる言葉数が多い、R&Bっぽいノリが好きそう、ビート効いてる。全編声を張ったりしない。
今クールの「時をかける少女」で流れてくるキャプチャ画像が軒並みかっこよ...げふ。ええ、素敵だったというのもあるのもあり...見られるなら見てこよう!とさささとチケットを手配した次第です。こんな興味本位の素人にお譲りいただいた方、ありがとうございました。ご好意は無駄にしないぜ!という気持ちもあってかぶりついてきたyo!(バルコニーの上のほうで)


結論。ジャニーズの中でかなりのトレンドセッターなのでは。


歌パートも衣装も基本的に洋楽ライク。もしかしたらほかにもそういうソロやコンサートが存在するのかもしれないかれど、去年今年と嵐、KAT-TUN、NEWS+ジャニ系舞台を見てた限りでは、やっぱり新鮮。
#この系統のソロやコンサートがジャニーズで存在するのでしたらぜひ教えてください!


生で聞いたソロの感想は、やっぱり、今っぽい、ということ。
曲も服もダンスもことあるごとにNEWS増田さんソロ思い出してましたけど、菊池風磨のほうが尖ってる感はある。増田さんのはゴージャス感がジャニーズみを残しますからね...。自分で作詞作曲したっていう新曲も、リズムの乗せ方、どこまで自分で指定しているのか謎ですがR&Bっぽさとか、かっこつけたい部分っていうのが洋楽ポップぽかった。しっくりくる曲は基本的にそっちでしたね。まっとうにどちらかというとLDH、韓流みたいな系統だと生で見てやはり思いました。(櫻井翔さんもすごく好きなんですが、あれは90年代のライミングですよね...同じことやってもフローがさらさらとしてるのもすごく今っぽい)


全体のお芝居とトークと音楽の配分が上手くて。2階を作って階段を活用しつつ、奈落がいくつかあるくらいの舞台なのに全然シンプルな感じなかったです。全体を通して少年時代から今を振り返って「俺は誰?」というテーマで。チビJrとJrに同じ格好(スカジャンを同じ色にするとかね。完全に同じではなくアレンジしてあるとこもおしゃれ)をさせて過去と現在を対比させつつ、その間にトークや小芝居や歌を挟み込んで。さらに「時をかける少女」の仕掛けにも似たところがあるので随所に小ネタ仕込んでたり。さらりとうまかったなあ、構成。もちろん、作り込んでない荒削り感はあるんですけど、観客との一体感がそれを消してる。観客が演者を自由にさせてる感じ。そこの絆はやっぱり積み上げてきたものと会場の規模感だからこそなのでしょうね。
今見られて本当によかった。
各Jrをフューチャーしたコーナもあって、少年時代からずっと一緒に切磋琢磨してきた仲間とこんな舞台作るってどんなに楽しかろうかと思いました。

あとは箇条書きで。
・(画面に日本語と英語映って英語しゃべるの櫻井翔!)
・(英語の発音は櫻井さんよりうまい)
・(最初の客席呼びかけは櫻井翔まんまなんですねw)
・客席への指示(「Crap your hands」「Say 〜」とか)が日本語伴わないのは意地?w
・チビJrがでてくることによる夏休み感。
・チビJrのコーラスがきれいだった。それをちゃんと舞台上で褒めてる菊池さんイケメン。
・ていうか舞台上で他の人をすごい褒める。なんなん?どこの会社のマネージメント層なの?21歳で?ジャニーズの伝統と育成システムと自分の立ち位置理解しすぎじゃない?
・水色のアコギ弾いてたのは誰?最初のアコギ曲のタッチがとてもよかったです!軽やかでありながら、哀愁のある音。
・想像以上にトークパートが長かった。Jrをよくわかってないので、関係性を理解するのにちょっと時間がかかった。おかげさまで全体の時間長くて満足度高い。
・うわーって他の人にしゃべらせといて、最後に締めるタイプの安定感の菊池さん。お兄ちゃん/冷静キャラなんですね。素敵にどっしり。
・「小さい頃は、嵐になりたかった。嵐になりいとずっと思ってたらここまできた。でも今はSexyZoneになりたい。唯一無二のSexyZoneという存在に。嵐が僕にくれたみたいに可能性や憧れを提供できる存在になりたい」(特にメモしてないので超訳です)ってすっぱり言えるのやっぱりいいですね。目標って必要ですよ!
・最後のコールで「We areっていったら「風 are you?」って叫んでね」っていいながら「英文法的にはめちゃくちゃなんだけど」とちゃんと注釈入れる菊池さん。重要重要w(we areでしたっけ?俺たちの名前はなんだー?ではないですよね?)


それにしても、舞台上でもあんなに気配りできるし、表現するとこするし、冷静に見えるし。ドラマ直後にソロコンできちゃうくらいがんばれるし。そんなやつにビジネス意識(SFC)叩き込んだら将来どうなるんだ...勝手に将来を嘱望しております。通学がんばってください。

ジャニーズ野球大会に行って思い出した中丸くんすごいって話

ジャニーズ野球大会に行ってきた。
正式名称は「“東京ドームに全員集合”みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会」です。

ぬるっと当選して行ってきました。

16:30くらいに入ったらすでにwhiteチームが練習していた。バタバタしながら二宮さんが居ないことを確認してからぼーっと見る・・・席は外野の下手(下手っていうの?)の前のほうではあるが、なんせジャニオタ1年目のわたくしには全く誰がだれだかよく分からない。防振双眼鏡で12倍だけどわかんない。大変申し訳ないけれどわかんない。

 

試合開始前で目的を達成してしまった

whiteの練習が終わって、Redのお時間である。あああああー、二宮さん・・・二宮さんだあああ。実在するよう、二宮さん・・・。あ、モニタに二宮さんが映ると歓声がやっぱり違いますね。すごいな。

両手でバッドを持って頭の上からそのまま、背中にまわして下まで下ろす二宮さん。柔らかいっすね。あああ、ファーストにいくの?ファーストを守るんだね?後ろの野球に詳しそうなおねーさんの叫びで理解したよありがとう。なるほど。

キャッチボールしたり。ストレッチしたり。ああ、やっぱりちんまりしてるなあ二宮さん・・・。あああ帽子とったとったよ!さら髪きたあ!あ、正面見えた!きゃー。
・・・ということでいろいろ省略しましたがこれで私の目的はこれで達成されました。ずっと二宮さん見てたので全体の状態はよくわかっていない。

恐ろしいことに、目的達成後も、楽しかったのだ!

 

これはファンミーティングなんですね

試合の様子はより詳細なレポートへと場を譲るとして。
全体的にこれはファンミなんだなあと理解した。うん。ぐだぐだ。でもそれが楽しい。
*1*2*3*4*5

 

わたしの楽しさの半分以上は解説者・中丸くんが作ってくれた

正直、ジャニーズ初心者かつ野球のわからないわたしに、このイベントが楽しいのかどうかとても心配だった。16時の練習から21時半(実際には20時半前に終わった)の約4時間超を1人で過ごせるのかどうか不安だった。座席でビールも飲めないし。
でも蓋をあけてみれば、すんごい楽しかったのだ!
自分が二宮さんファンであり、守備もバッティングもピッチングも活躍する立場にあったからというのも大きいが、何よりも、先述の「知らない」を中丸くんが解説で埋めてくれたから楽しかったのだ。*6
知らないあの子のエピソード、解説者の手元の野球歴から無駄に無理やり広げるエピソード、選手を煽って無視されてもめげずに空気も白くならない不思議なテクニック。中丸くんはそのよく通る声で明確に私を楽しませてくれた。

 

勝手に中丸くんの印象を語ります

ここで。

KAT-TUNのことは本当に何もしらないのだけど、まことに勝手ながら、ここのところずっと感じていた中丸くんへの期待感を、本当に失礼ながら文章化させていただきたく存じる。素人の戯言ということで許されたい。

 

 

 

中丸くんのすごいところはバランス感覚だと思う。
なんのバランス?

世間とファンと自分と世界のバランス感。

世間とファンと自分のバランス感がいいジャニーズはほかにもたくさんいる。櫻井翔さんなんかはその典型だと思う。井ノ原さんもそれを武器にお仕事をしている人だろう。いっぽう「世界」とのバランスとは何かというと、これはもっと冷静に引いて論理・原則で冷徹な目で状況を見たことを発言できるか、ということである。
これを一番中丸くんに感じたのは実はSMAP騒動のときだった。
彼はシューイチでのコメント時自分も中の人の立場でありながら、報道で騒動を知ったと、スポーツ紙をあさいちで買いに行ったと発言してくれた。自分がどう思ったか、というコメントのみを残すジャニーズタレントが多かった中、この発言はとても貴重だった。
何が貴重だったのか?
タレントがどう思ったかは、ファンやワイドショー的には重要かもしれない。だが、事態そのものが事件であったり、世間に影響があるとすれば重要なのは誰がどう思ったかではなく、事実が何なのか、である。日本経済において大きな影響力を持つ会社組織の問題であり、経営課題だとすれば、こういった不祥事がどうほかの社員や関係者に伝わっているのか。その体制はどうなっているのか、そっちのほうが社会にとっては重要だったのではないか。

中丸くんは新たな「ファクト」を発言してくれた。

自分の持てる情報をどこまで発信できるか。ギリギリなことをやってくれたと思う。すばらしい。
ほかにもラジオ内でデジタル放送について「もっと可能性があると思うんだよな」と本気で検討したそうなことを発言したりしていて、「中の人」を超えた世界を見る目を持っていて、思わずそれを語っちゃうところに惚れていたのだ。

意識的にか、無意識にかは不明だし、アイドルとしては危ういのかもしれない。
だが、そのきちんと自分の中に真理を判断する基準を持っている感じ、論理的な思考回路の存在は、言葉で生きて行く可能性を中丸くんに感じる。

で、今日だ。
ファンだっていろんなグループのファンがいて、全員を把握しているわけではない。実況陣だってがちの野球勢だ。後輩先輩のエピソードを織り交ぜ、野球実況としてアナウンサーに解説してもらうところはやり、バラエティ的に盛り上げるべきところは盛り上げ、切るところは切る。すばらしい采配。途中から井ノ原くんが加わったことでいじりの幅が増してがっつり安定感であった。

うーん。すごい。誰か中丸くんにラジオ番組もたせて!かつんのがつんが終わっちゃって悲しいよ私は・・・。NEWSの加藤シゲアキ氏とばちばちのサブカル社会派ラジオやってくれてもいいんだよ・・・わたしが今判断できる中丸くんのすごいは私のフィールドの話だけど、たぶんアイドルとしてもすごいんだと思うんだよ、という期待感。

ということで中丸くんの卒論はどこかで読めないのだろうか?
GWのKAT-TUNの東京ドームのチケットどこかに落ちてないだろうか?

*1:1イニングが終わるごとに、ジュニアたちが出てきてなんがしか歌ってくれる。正直NEWSの「希望〜Yell〜」しかわからなかったけど、なんかよくわかんないけど楽しいよ。たぶん野球だけではここまで楽しくない。

*2:参加者、名前のある人以外にも「ほか」とは確かに書いてあったけど、ここまでいろんな人が出てくるとは思わなかった。最初のメンバー紹介でチャンカパーナのイントロがかかってまっすーが出てきたときには叫んだね。この集団の中にいると異様に見えちゃうがたいのよさ。素敵!しかも1人で1打席できっちり仕事して帰った!素敵!

*3:ていうか、ペンライト持って行ったほうがいいなんて知らなかった!持っていけばよかった!

*4:ところで岩橋くんは落ち込んで泣いてたりしないだろうか、心配である。とか書いちゃうくらいにはかわいかったよ、岩橋くん

*5:しかしキャップかぶってると本当に誰がだれだかわかんなくなるね。この1年でけっこう覚えたつもりだったんだけどなあ...

*6:そもそも二宮さんに関しては先の述べたように練習時間ですでに目的を達成している。これもこれでどうかと思うのだが。いやアイドルに対するコンテンツ消費としては正しいのか?自問自答する日々である

嵐の次のツアーが顔認証方式であることへの雑感

顔認証方式といえば、日本での先駆者はももいろクローバーZであろう。
モノノフの知人にきくと「転売がないのはいいけど、早くいかなきゃいけなかったり、いけなくなってもゆずれないのが辛い」とのことである。
今回もNECの認証が使われるのであろうか?

いずれのシステムにしても、現在の顔認証技術は双子くらいは見分けるので、正直2アカウント申しこみは実質できないだろう。

前回のJaponism東京公演の制作開放席(人数は最大2000弱)では顔写真は人力照合であったそうなので、それは「FC会員が写真を送る」という作業フローに対しての検証だったのではないか。
この結果をもって、渋谷すばるのソロ公演(動員予想31700程度)で本導入である。情報によれば、顔写真照合で複数判明から落選した数がまま出ているとのこと。ふーむ。

これまでの当選確率と、肌感覚からくる大雑把な目安で計算すると現在の嵐のFCのアクティブ会員が120万人。すると単純に倍率は17/120だけど、これまた肌感覚から平均になだめると1人3アカウント保持だとすると、40万人になるので17/40で2.35倍では?2人に1人くらい当たる…?か…?

実際に、現地での顔認証システムを稼動させないとしても、倍率という話であれば単純にこういうことになる。

この憶測からいえばそもそも公演回数がアクティブなFC会員数予測を元に、きちんと計算されて設定されていればそれくらいの倍率に落ち着けることも可能なのではないか。というか、この入場方式でドーム抽選(40万人超のキャパになるから)したら、実質FC会員全員いけるのでは?いや、憶測に憶測を重ねた数字だけどさ。


ねえ松本さん?

青春の行定勲とアジカンーー映画「ピングとグレー」感想

先月末にNEWSのFC会員証がやってきた。
誰担当かと問われれば、シゲ担である。
ただし、原作ピングレはいまいち読み切れなかった(自分でも全然読み返せなくて唖然とする文章の感想はこちら:http://carakarax.hatenablog.com/entry/2015/07/30/020404

2001年、私は行定功勲監督・脚本作品「贅沢な骨」を4回劇場で見た。舞台挨拶までいって行定さんに質問までしている(笑)
特段映画好きでもないので、好きな映画は?と聞かれると「贅沢な骨」と答えることにしている。

さて、感想メモを以下に記したい。

 

◇中島くんかっこいい


中島裕翔の真面目で実直な感じがすごくよかった。単純にかっこよかったし、演技に没入できた。
演技といえば、ずばぬけて怖かったのは菅田将暉である。前半と後半のギャップ、後半の加速度!
映画全体的に漫画的というか、戯曲的でミニマムな表現だったように思う。菅田将輝は後半、人形のようだった。気持ち悪いほど。加速度的に怖い人にみえてきたあとで、最終的に人形に見えるという、力強い演技だった。

 

◇私的行定ポイント

 

実は「GO」を見たあと行定作品はほぼ見ていないので、(Jam Filmsの「JUSTICE」は好きだ!)行定監督の長編映画を見るのは実に15年ぶりである。
映画表現について語れるほどの知識もないので、「贅沢な骨」が好きな私が感じた「行定ポイント」を挙げたい。

  • 前半の貧乏暮らしの部屋のビーズのすだれ感、貧乏アパートの作り込み感
  • りばちゃんがサリーを押し倒すとき(とくに後半の)の、足のみえてる感のなまなましさ
  • 火葬場の煙

 この火葬場のシーン、たなびく煙が途中でフレームで切れている。りばちゃんとごっちの全身が入っているのに、煙が途中で切れていることで、なんだか成仏しきれないというか理解しきれないもやもやさが残る表現で、すごく印象に残った。

 

◇最後のアジカンまで含めてこの映画

結局、この映画は「自分は自分でしかない」ということを強く伝える青春映画だった。潔く。
テーマ的には、昔みていた行定作品だったが、曖昧でアンニュイで答えの出なかったあのどろりとした東京の情景の上にからっとした本を乗せるような行定作品ではなかった。「GO」以降、なんとなく離れてしまったのでその変遷を追っているわけではないが、その差分を感じただけでもとても面白かった。
そして。

ASIAN KUNG-FU GENERATION*1が「若者」に支持される理由がやっとわかった気がする。圧倒的な「青春感」。映画の本編が終わってこの「Right Now」が始まって引き続き感じる、青くささと潔い実直さ。
同世代のバンドなので、周囲にもファンがたくさんいるし、邦ロックフェスで大盛り上がりするのだが、今までなんで?と思っていた。でもこれは確実に青春のバンドなんですね。(フェスメインユーザーのおっさんたちは青春を思い出して盛り上がっている。)

 

全体的に満足度は高かった。幸運にも渋谷で見たので、帰り道ロケ地をちょこちょこ回って帰ったけれど、それはいつもの渋谷でしかなかった。今にもりばちゃんがでてきそうな、とは思わなかった。所詮、わたしはわたしの世界の住人だ。

*1:ところでASIAN KUNG-FU GENERATIONのGt/Voは後藤さんでごっちと呼ばれているので、ごっちという言葉が出るたびに「後藤さん・・・」と浮かんでしまったのは秘密である。

はじめてのジャニーズワールド

「JOHNNYS' World」に行ってきた。

もうすでに見てから3日が経っているのだが、その衝撃を因数分解できないままでいる。いや、要素はわかっているのだ。しかし式として組み上げられない。
終演後にジャニー喜多川氏が居たので駆け寄って「ありがとう!ジャニーズ事務所続けてくれてありがとう!」と言いたい気分にはなったのだが。(もちろん、駆け寄ってない)

なのでメモしておきたい。

◇初体験は突然に

Jr.の舞台というのは気になっていた。

たまたまだ譲りますが目に入ったので、ささっと連絡して、譲っていただくことに。
手渡しでいただいて、「初めてなんですよ〜」と悪びれもなくいうわたしに、えっという顔をしながら「Jr.詳しいですか?え、知らない?じゃあパンフレット先に読んだほうがいいですよ」とおすすめしてくださったニノ担さん、本当にありがとうございました。


さて。
チケットはいただいた。
パンフレットも手元に。
しかし、懸念がある。
私には実は前科があった。2010年のPLAY ZONEを見に行って寝倒したという前科が。

どういうことかというと、当時は嵐の名前も全員言えないくらい、テレビも見ないしジャニーズも知らなかった。小劇団にはまっていた私は贔屓の劇作家がPLAYZONEの構成を担当するということで、知り合いのジャニオタさんに骨を折ってもらいなんとか1枚入手し、見に行ったのだ。NO予習で。だって演劇だったらどれだけ初見の人引き込むかとかも計算ポイントじゃん?...プレゾン、ジャニーズの知識がない人はまったく対象じゃなかったー、ですよねー、はいー、本当にごめんなさいごめんなさい...一般に出回らないチケを無理やり手にしちゃったのはこちらでしたほんとすみません。

ということで、今回事前に一応レポ等を漁って私が急ごしらえで得た知識はこちら。

 

ジャニーズワールドとは・・・

  • 「3つのGuiness World Recodsに輝く、ジャニー喜多川氏によるエンタテイメントの集大成!」ということでジャニーさん肝いりの舞台らしい
  • 内博貴が”プロデユーサー”らしい(←役なのかほんとになんかプロデユースしてんのかよくわかってない)
  • Jr.がいっぱいでるらしい
  • A.B.C-Zがでるらしい(←塚ちゃんだけは顔と声と名前が一致している)
  • 戦争を表現する場面があるらしい
  • ジャニーズの歴史を振り返るらしい
  • 13月があるらしい(←まったくよくわかっていない)
  • リピーターがほとんどらしい(レポを漁ってもストーリがよく分からないままディテール知識ばかり積み込まれる)(←ということはアドリブ要素や演出の同時多発さがいろいろあるんだろうな、くらいの想像力)

結局、パンフレットは読んでも目が文字をすべってストーリーがわからなかったし、Jrの顔と名前も一致しなかったので、そこは諦めることにした。
まあ、なんとかなるだろう、寝ないようにだけがんばろう!
都合上、開演10分前に滑り込み、座席へ。

◇で、見た


なんだこの圧倒的なコンテンツは。


ミュージカルにしては音量がでかくて中高音バリバリで、舞台見に来て耳栓もってくればよかったと思うとは思わなかったよ。
それも含めてとにかく圧倒される。

続々と繰り出される色の数々、宙を舞う皆様。しかもエアリアルティシューにドラムラインに仮面にダブルダッチにローラースケートにバトントワリングにバスケのシュートに桜が舞い散って。えあああ?

とりあえず何が先かは分からないけど、昨年見た嵐のツアーは桜吹雪も、エアリアルティシュー(相葉ソロ)もドラムライン(櫻井ソロ)もタップ(二宮ソロ)もマスクマジック(大野ソロ)もジャニーズ舞台の歴史上に配置られるものなんだということはよくわかった。

 

◇ものすごい数の伝えたいこととやりたいことをごった煮に実現させてる

お伝えいただいた私も時系列や要素の関連性を提示して書けないのでとりあえず、この舞台から受け取ったものを列挙したい。

・戦争NG、エンターテインメントが成立する平和な世の中を目指したい
・若者は前のめりに未来に期待するべき
・個性を育成する
・Jrを舞台に上げ続けることで育成+ファンの育成をしたい
プロジェクションマッピングはじめ装置の使い方を試行錯誤したい(日本に最先端のものを導入する場を持ち続けたい)
・ジャニーさんの中では五輪が日本の転換点

思い込みかもしれないけれど、このようなものを感じました。

◇ジャニーズの群舞、群舞じゃない問題への回答

こんなこと言ったら怒られるのかもしれないが、幼少期に歌番組でジャニーズを観て「なんなのこいつら?」と思った最大の理由に「バックダンサーがバラバラ」であるということがある。もともと、ロシア系のクラシックバレエで育ったので、群舞というのは身長から足の太さまで揃えてかっちり踊るのがベストだと思っていたのだ。

ダブルダッチや、バスケの連続シュートなどは失敗の可能性ゆえに何回見ても飽きさせない、生の感情を見せる作用があると思うし、グループ毎の演出やそれぞれに課せられたダンスは、個性を引き出すものであると改めて思った。

個性を消して全員でびしっと合わせることを求められていない。それは歌番組からコンサートまでどれを観ても、ジャニーズのひとたちから感じることだ。ジャニーズワールドを観て、改めてそういう育成方針なんだな、と感じた。
その方針をもって、これだけの人数にそれだけの見せ場を用意するのだ。その畳み掛けるコンテンツ量にそりゃ見てるほうも圧倒されざるおえない。

◇強い反戦メッセージ

かなり長い尺を使って、空襲の恐怖、原爆の話、日本兵が殺されるシーンなど、具体的に人を殺す戦争のむごさを語ってくる。1つ1つには時間をかけないので、両者の悲哀、なんてもので語るわけでもなく、ただただた人が殺されていったという事実が迫ってくる。近年、こんなにストレートに戦争は勝とうが負けようが人殺しなんだからやっぱりだめなんだよ、という表現物をほかに観たことがない。
殺すシーンが演じられるのは、何か、どちらかというと植民地化されていた国での歴史博物館で日本兵の悪行を淡々と語った蝋人形を思い出した。同時に米国で日系人として育ち、和歌山で実際に空襲に遭い、戦後はGHQで通訳をしていたというジャニーさんの生い立ちを思い出した。

舞台の冒頭に語られる「SHOW MUST GO ON」のセリフ、それはここにつながり、舞台のできる平和な世の中を望む、となる。メタが何重なんだか、シーン毎にわけがわからなくなるけどいいたいことはストレートに伝わってくる。

 

◇平和の祭典としての五輪PR

びっくり。前回東京五輪で国が成長した話はまあ歴史としていい。
でもなんでこのひとたち「また東京でオリンピックが行われます!」と希望を胸にみたいに明言しているのか。
言い切るA.B.C-Zの皆さんを目の前にしながら「・・・パートナー契約ってジャニーズ事務所ってなんか結んでるの?いやこれ舞台だから表現として五輪の文言使うことに制限ないのか・・・」などと混乱しておりました。

そんなことを勘ぐるまでもなく、五輪というSHOWそのものが開催できること、平和の祭典を実現すること自体が素敵なんだよっていう話だったのかな。

 

◇しっかり語られる「未来志向」

劇中で、若者には未来を信じてほしいという趣旨のセリフがあった。これがはっきりと語られることがこの舞台のメッセージなのではないかと思える。
実は、嵐を好きになって(約1年という短い期間ですが)1つずっと気になっていることがあって、それは彼らが「未来の可能性を信じて努力する」ことや「目標を持って達成していくこと」を正として明言しないことにあった。今年も相葉さんの目標は「現状維持」。トップアイドルが若者だけのものではない現在、30代の中堅(働き始めた年を考えれば一般会社員としては40代の若手部長クラスである)として働く彼らが、「ただ前を向け、未来を信じて努力しろ」なんて言わないことは正しいのかもしれない。しかし、若者をひっぱっていく、夢を見させる存在としてはどうなんだろう?と疑問だったのだ。
この舞台ではそれがはっきりと言葉になっている。勝手にほっとした。

 


固いこといっぱい書きましたが、しかし、はあ。最後に脇の通路を駆け抜けていった佐藤勝利のキラキラした顔が忘れられません。ポスターと全然顔違うけど、何がどうした?

 

ところで見終わった今もストーリーを把握してない。
なんで宇宙にいったの?
どこまでが劇中劇なの?戦争とタイタニックと飛行船は劇の題材だったの?
プロデューサーと中島健人佐藤勝利の関係はなんなんの?なんで喧嘩してんの?
13月はなんだったの?
どうしてスリーピースバンド+キーボード+トランペット+バイオリンなの?TpとKeyとVの人はジャニーズの人なの?違うの?
誰かパキスタン出身の人がいたの?

・・・どこかで機会を見つけてもう一度観てみたいと思います。